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吉田松陰からの伝言
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26 吉田松陰(よしだしょういん)からの伝言 1830〜1859
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幕末の尊王論者。思想家。長州藩士。名は寅次郎。
ペリー浦賀再来のとき海外密航を企てて失敗。
安政四年松下村塾を開いて、尊王攘夷運動の指導者を育成した。
安政の大獄で刑死。
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注)■は偉人の言葉 ◇は筆者の解説とコメント
■ かくすれば かくなるものと 知りながら
已(や)むに已まれぬ 大和魂(やまとだましい)
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◇「北朝鮮日本人拉致事件」の連日にわたるニュースを目にするたびに「祖国」
とはいかなるものかを問われているように思う。
国と国、祖国と祖国。国とは、祖国とは、日本とは、日本人とは・・・
よく考えてみると、日本をよく知らないのは、日本人なのかもしれない。
そんなことを思いながら、ぶらりと立ち寄った古本屋で、いかにも「買ってく
ださい」といわんばかりに目にとびこんできた本があった。題名は『神道 見え
ないものの力』葉室頼昭著(春秋社)。
葉室氏は、春日大社の宮司である。もとは形成外科の第一人者の医師。67歳
(平成4年)で宮司になられた異色の人である。
さて、必然的に私のところにやってきたこの本をさっそく読み終えて痛感した
のは、やはり「祖国・日本」のすばらしさ。
国際社会での日本は、どうもはっきりしない、決断力がない、事勿れ主義であ
る、と評判が悪い。しかし、その裏で世界を救うのは日本であるという、世界の
有識者がたくさんいるのも事実である。
アインシュタイン博士もこんな言葉を残されている。
「科学の発達によって、外国はみんな武器を争って作り、お互いに戦争をやるだ
ろう。そして、最後に疲れはてるだろう。そのときに本当の人生に目覚める時が
来る。それをするのが日本人である。日本人の生き方というのは、人間の本当の
生き方である。そして、この日本列島にこういう日本人を造ってくださった神さ
まに、心から感謝する」
今の日本人が知らないすばらしい日本がここに存在している。それは先祖から
受け継いできた遺伝子そのものである。そのすばらしさを知らないのはもったい
ない話である。
日本人の特徴は、四季のあるすばらしい自然に恵まれた日本列島に何万年も住
んでいるところから、自然に生かされているということに感謝してきた民族であ
り、それが神道として結実した。これが日本人の世界唯一なる特徴であり、その
特徴によって、真実の生活をしているのが本来の日本人だったのである。
それに対して、外国のキリスト教とか仏教というものは自然環境や社会秩序の
厳しいところから生まれてきているので、どうしても人間の力で自然でも秩序で
も造り変えていかなければ生きられないので、やはり自分の力で何とかしようと
する。
葉室宮司は、日本人の原点は、戦前とか明治維新とか、そういうことではなく
て、ずっと遡って縄文時代にあると言っておられる。縄文時代というのは文明は
そんなに発達していなかったが、日本人としての心は本当に最高の時代だったよ
うである。弥生時代になって大陸からいろいろな文明が入ってきて、日本人の心
がだんだん失われていった。そして先の敗戦によって、日本人の心は地の底に落
ちてしまったのである。
しかし、神さまはわざとそうさせたのではないか。そして、やっと目覚めると
きがきた。精神文化と文明、その両方を持った本当の日本人がよみがえる。縄文
時代の日本人の心と、それに文明の両方を備えた日本人が生まれるはずだと。
「そのために二千年ぐらいかかって、神さまは日本人の心を落としていかれた
わけでしょう。こう考えていくと、神さまのやることはすごいんです。そうした、
神さまのお導きを知らないで右往左往しているのがいまの日本人です。しかし、
もうじき本当の日本人が生まれるときが来る。おそらく21世紀には生まれるだ
ろうと思うのです」
葉室宮司のこの言葉に、希望を抱くのは私だけではないはずである。
目覚める前に私たちは、一度、奈落の底を味わうことになるかもしれない。こ
のままでは日本は亡くなるという危機感によって目覚めることになりそうである。
光は闇によって自覚できるように。
私は、それほど遠くない未来に、なにか起きる予感がしている。それがどのよ
うな形で、どのような規模で起こるかは予想もつかない。否、すでに起こってい
るのかもしれない。
いま、私たち日本人の「在り方」が問われている。
◇ ◇ ◇
昨夜、寝床について、ふと『神との対話2』ニール・ドナルド・ウォルシュ
著(サンマーク出版)のページを開いたところ、ある一節が目に飛び込んでき
ました。強烈なインスピレーションだったので、ここに紹介しておきたいと思
います。
これからどう生きたらいいのか? どう在りたいのかを、ぼく自身模索して
いたので、その内容がスッと流れ込んできました。新しい時代にどう「在るか」
を示唆してくれるメッセージだと思います。私もこういうふうに「在りたい」
と決心しています。
少し長いですが、ご一読ください。
ありがとうございます
◇ ◇ ◇
↓↓↓『神との対話2』より、ここから引用↓↓↓
―どうやって始めたらいいんですか?
世界の光となり、傷つけないこと。築く努力をして、破壊しないこと。
わたしの人びとを連れ帰ること。
―どうやって?
輝かしい事例を示しなさい。神性だけを求めなさい。真実だけを語りなさい。
愛のある行動だけをしなさい。
いま、そして永遠に愛の法を生きること。
すべてを与え、何も求めないこと。
世俗を避けること。
受け入れがたいものは受け入れないこと。
わたしについて学びたいひとすべてに、教えること。
人生のすべての瞬間に、愛をほとばしらせること。
すべての瞬間を、最も高い考え、最も高い言葉、最も高い行いのために使う
こと。それによって、神聖な自己の栄光をたたえ、そして、わたしの栄光を
たたえること。
生きていくなかでふれあったひとすべてに平和をもたらし、それによって、
地上に平和をもたらしなさい。
安らかでありなさい。
すべての瞬間に、すべてであるものとの、そしてすべてのひと、場所、もの
との神聖なつながりを感じ、表現しなさい。
すべての環境ととりくみ、過ちを認め、喜びを分かち合い、謎について考え、
ひとの立場を思いやり、(あなた自身のものもふくめて)道からはずれるこ
とや違反を許し、心を癒し、万人の真実を尊重し、万人の神を尊敬し、万人
の権利を守り、万人の尊厳を保護し、万人の利益を伸ばし、万人の必要に応
え、万人に神性さを想定し、万人に最も偉大な贈り物をし、万人を祝福し、
神の愛を保障して万人に安らかな未来を語ってやりなさい。
あなたのなかにある最高の真実の生きた例となりなさい。
自分について謙虚に語りなさい。
あなたの最高の真実が、自慢と間違われないように。
おだやかに語りなさい。
注意をひきたいだけだと思われないように。
優しく語りなさい。
誰もが愛について知ることができるように。
堂々と語りなさい。
何かを隠していると思われないように。
率直に語りなさい。
誤解されないように。
敬意をこめて語りなさい。
誰も不快に感じないように。
愛情をこめて語りなさい。
すべての言葉が癒しとなるように。
すべての言葉で、わたしについて語りなさい。
あなたの人生を贈り物としなさい。
あなたというひとが贈り物であることを忘れないように!
あなたの人生にかかわってくるすべてのひとに、そして、あなたがかかわり
をもつすべての相手にとって、贈り物でありなさい。
贈り物になれないひとの人生とは、かかわりをもたないように注意しなさい
(あなたはつねに贈り物になれる。なぜなら、あなたは贈り物なのだから―
―だが、あなた自身にそれがわからないこともある)。
誰かが思いがけなくあなたの人生にかかわってきたら、そのひとはどんな贈
り物を受け取りにやっていたのだろうと考えなさい。
あなたのところへやって来るひとはみんな、贈り物を受けとりに来るのだ。
それによって、相手はあなたに贈り物をする――あなたの経験、そして真実
のあなたを満足させるという贈り物だ。
この単純な真実がわかれば、すべてのなかで最も偉大な真実が見えてくる。
わたしがあなたのもとへ送るのは天使だけ、それ以外はない。
ありがとうございます
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