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頼山陽からの伝言
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37 頼山陽(らい さんよう)1780〜1832
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江戸後期の儒者、史家。安芸国(広島県)の人。名は襄。尾藤二洲に師事。
京都に塾を開き、梁川星巌、大塩平八郎らと交わった。
尊王思想の影響のもとに『日本外史』を著す。
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注)■は偉人の言葉 ◇は筆者の解説とコメント
■ 公且(か)つ誠(せい)なれば、則(すなわ)ち人心服す。
人心服すれば、則ち天意従ふ。
※心が誠ならば、すべてのものが調和する。
すべてのものが調和すれば、天の意志に通じる。
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◇10月から今月初めにかけて、岡山から大阪、熊野、奈良、大阪、岡山、島
根、そしてグアムと周遊してきました。
ぼく自身は今、予定を立てないで動いているので、その時々のご縁にしたが
って行動しています。
それにしても、毎回すごく濃い出会いと出来事と、それはそれは目まぐるし
く月日が過ぎていきます。ほんの1ヶ月前の出来事が1年も前のように思える
のです。それだけスピードが速くなっているんだろうなと思います。
ここにすべての出来事を書き記すとなると、たぶん一晩かけて読んでいただ
くことになると思いますので、お忙しいみなさまには、少しだけ思いついたま
まに掻い摘んで感想も含めて記しておきます。
* * *
さて、ぼくは10月17日に熊野で死にました。え? 死んじゃったの?
そうなんです。そんな体験までしたの? と危ない人に思われると困りますが、
ぼくの肉体が死んだのではなくて、ぼくが大切に思っていた、その思いがお役
を終えて消え去ったというのが正しいでしょうか。
そしてその思いとともに、「かわわらわ。」「かっぱちゃん」という呼び名
も河童となって熊野川に帰っていきました。今頃は悠々と熊野川の御船島あた
りを泳いでいるはずです。
こんなことを書くと、ますます怪しい人で、頭が変になったのかと思われる
かもしれませんが、河童(かわわらわ、かっぱちゃん)というのは、どうもぼ
く自身のトラウマを背負ってくれていた身代わりだったようなのです。
詳しく記すととても長い文章になるので割愛させていただきますが、小学校
のときに抱いた「逃げた」というトラウマと、20代の半ばに感じた「死への
恐怖」というトラウマ。どちらも心の奥底に打ち込まれた杭でした。これは誰
もが持っているものだと思います。
そのトラウマを体力のないぼく自身が背負いきれなかった。それを身代わり
に背負ってくれていたのが河童たちだったのです。
だんだんと、よけい解らなくなってきましたか? そうですね、具体的に書
きましょうか。20代のときにぼくは大切な身内を2人亡くしました。とても
悲しかった。ぼくはどうして人は死ぬんだろうか、と真剣に悩みました。そし
て、この世の中の仕組みを解き明かそう、そうすれば、この悩みは解決するだ
ろうと思ったわけです。
それからぼくの真剣な人生の探求が始まったわけです。読書にぼっとうし、
知識だけでは解き明かせないと分かると、体験を得るためにサラリーを投げ捨
てて独立自営しました。この人はという、時の人には出来る限り会い、お話し
を聞かせていただきました。
そして、世の中の仕組み、それは宇宙の仕組みでもあり、人の心がどのよう
に世の中につながっていくか、また成功哲学なども学んで、だんだんと理解が
深まってきたのです。解ってきた。
言葉や思いをうまく操作することによって、ぼくの中の闇は少しずつ消え去
り、ぼくの悩みはほとんど無くなりました。
と、これでハッピーエンドかとぼくは思っていたわけです。
しかし、熊野で出会ったある人にこう言われたのです。
「君のように闇を封じ込めて生きる生き方もあるんだね。それもいいと思うよ。
でも、闇の根元を断ち切らないと、ほんとうの解決にはならないんだよね。
どちらも同じような心境に思えるかもしれないけど、根元を残したものはい
つかまた芽を出すからね。でもどちらが良いか悪いかではないんだよ。自由
選択なのだから」
ぼく自身、ほんとうに最近は悩みらしきものがなかったのです。20代のと
きの、あの闇を目隠ししてはい回りながら真理を求めていた頃にくらべると、
ほんとうに幸福の極みのような心境だったのですから。
でも熊野で出会ったその人は、その先があるよと言うわけです。そして、ぼ
くは、その人に根元を断ち切るためのサポートをお願いしました。すると、出
てきたのですね。無くなったと思っていた闇が、たしかにまだ存在していたの
です。
その人は、自分が光の存在そのものであるということに気づいたとき、すべ
ての闇が消えると言いました。しかし、その光の扉を開くためには、下着一枚、
思いのひとかけらも持っていては入れない扉だと言われたのです。
ぼくは約4日間、ほとんどマンツーマンでその人のサポートで、心のチェッ
クを繰り返させてもらいました。かなりハードで、真剣勝負、命がけの時間が
過ぎました。
そしてある瞬間、ぼくは自分が光であることを体感したのです。そして、河
童たちが身代わりとなってぼくのトラウマを引き受けてくれていたことも知り
ました。
その瞬間、ぼくの顔がまん丸になったそうで、ぼくは宇宙遊泳しているよう
にプカプカ浮いているような心境でした。とめどなく涙は溢れ、感動と喜びで
いっぱい。光に充ち満ちた至福の心になったのです。この瞬間、あの恐れてい
たトラウマ、封じ込めていた闇は、そこには存在していませんでした。
そして、河童たちを熊野川に帰してあげたわけです。これはぼくが抱えてい
た闇とのお別れでもありました。ぼくも河童も、このとき死にました。そして、
ぼくたちはこのとき生まれ変わったのです。
* * *
実は、このメルマガも、ぼく自身が無意識に闇を無くすための知識と体験を
通して得たものの一端をみなさまにもお裾分けしたいという思いから、このメ
ルマガの発行が始まったわけです。
しかし、今のぼくにはそれらの知識もテクニックも必要なくなったわけです。
自分自身が光であることに気づき、体感したのですから。でも、それらの知識
やテクニックは「知恵」として、これから活かしていけるのではないかと思っ
ています。
「闇は封じ込めるものではなく、闇は解き放つもの」だったのですね。
このときを待って、トラウマが消え去るという、そのシナリオがすでに決ま
っていたことに、疑う余地もないのです。それほど絶妙かつ、無駄がなく、こ
の日この時に巡ってきたのです。
シナリオは決められていると、以前にも聞いたことがあり、そうなんだ、シ
ナリオは決められているんだと、頭で理解していましたが、ほんとうにシナリ
オは決められていたんです。それも何十年もの長きにわたる、細やかな展開の
うちに。もしかすると、過去生からの何百年、何千年もの間に仕組まれたシナ
リオかもしれません。
人生、じたばたせず、感謝の気持ちをしっかり持って、お委せしておくのが、
最善の生き方です。山あり谷あり、いろいろな経験をしてきたからこそ、そう
思えるのかもしれませんが。でも、寸分違わず、シナリオは確実に展開してい
るのです。
* * *
さてさて、こうして熊野から岡山の自宅へ帰ってきたら、本メルマガの読者
でもある鈴木美保子さんから本が届いていました。
『宇宙心』 鈴木美保子著 (明窓出版)
http://meisou.com/utyuusin.html
夏頃に美保子さんからは、ぜひお読み下さいとインフォメーションをしてい
ただいていたのですが、周遊に周遊を重ねている最中だったので、ゆっくり手
にする暇がありませんでした。そんなぼくを察してか、美保子さんはアメリカ
に在住のため自身ではお送りできないからと、日本の出版社から直接送ってい
ただいたというわけです。
せっかく送っていただいたので、さっそく前書きと本文のはじめを読ませて
いただきました。でも、最近ぼくは本を読まないのですね。暇があると、あり
がとうございます と感謝の祈りをしているので、本を読む暇がない。が、今
回はグアム旅行というのんびりできる時間が与えられ、グアムにいるあいだに
読了できたというわけです。
本の概要としては、
Sさんという沖縄在住の、一見普通の人がいて、この人が世界の聖地に光の
柱を立てて旅をされたそうです。そのおかげで世紀末の危機は回避されたとい
うよりも、先送りされたとのこと。2002年をもってSさんは先送りする祈
りはやめ、あとは自然の浄化にまかせたそうです。その浄化が、どこでどんな
規模で起こるのか、そう遠くないはず。
しかし、どんな浄化が起こっても大丈夫ですね。人間を中心に考えると、淘
汰されることを恐れますが、地球、宇宙から考えると、逆であることもあるわ
けです。地球が大切なら、地球を浄化したいなら、究極をいえば人間がいなく
なればいいわけですから。
人間は肉体の生き物であり、生とともに人生は終わるという考えだと、お先
真っ暗です。しかし宇宙レベルで言えば、一度浄化して、新たな地球の歴史が
始まるという選択もあるわけです。
人間の意識レベルが高くなれば、一夜にして地球環境は解決するのですね。
そして地球と人間が共存できるわけです。Sさんはその道をあきらめず、宇宙
の根元の神との話し合いで、なんとか危機を先送りする祈りの旅をしてこられ
ました。
美保子さんとSさんはホピの聖地で出会ったそうです。はじめはSさんのこ
とが解らなかったのですが、だんだんと解ってくると、この地球の大きな鍵を
にぎっておられることを知りました。そして、いろいろな神々から尊敬され、
賞賛のメッセージがたくさん届いていることも。
先に「闇は封じ込めるものではなく、闇は解き放つもの」と書きましたが、
Sさんはそれをそのまま実践され、世界120余カ国を20年あまりかけて祈
りでつないでこられました。そして地球の5柱と宇宙の9柱の光の柱がすでに
立てられたとのこと。
以前、ありがとうおじさんをご紹介したことがありますが、Sさんもまたご
自身の名前を明かされません。これからの時代、個人が賞賛される必要もなく、
あえていえば宇宙の大神様そのものが主役の時代こそ、今世紀なのですから。
だから、Sさんもありがとうおじさんも、特別視、特別扱いすることを望ん
でおられない。一宗一派であるとか、一つの教えだとか、そういう低いレベル
の縛り、チャンネルに身をおく必要は、現時点ですでになくなっています。
2003年11月8日と9日には、私たちの住む地球を中心として、<太陽
−火星−土星><月−木星−カイロン(最近発見された癒しの惑星)>の二つ
の三角形が見事に重なって、一つの六ぼう星(ダビデの星)ができるハーモニ
ックコンコーダンス(調和的一致)がありました。
この六ぼう星ができた時(日本時間の9日午前10時12分42秒)、地球のエ
ネルギーが大きくシフトして、私たち人間の波動も上昇したのだそうです。
ぼくは熊野で、光は軽くて、丸くて、柔らかくて、優しくて、真っ直ぐで、
温かくて、分け隔てがないことを体験しました。そして、Sさんの本を読ませ
ていただき、よく理解できたのだと思います。熊野に行く前に本が届いていれ
ば、また違った読み方をしていたに違いありません。すべては絶妙に動いてい
るのですね。
美保子さんからのメールに、
> 本当の大和の心を取り戻して広げるのが私の使命のひとつであること
> もわかっています。柴田さんのメルマガで伝えていただいているメッ
> セージに通じるものがたくさんあると思います。ちなみによろしかっ
> たら宇宙心のHPもごらんくださいませ。
http://www.freewebs.com/cosmicheart/
というコメントも添えられていました。
どうぞ興味のある方は上記のホームページをご覧下さい。
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